2026年5月9日土曜日

ねこのキーホルダーの制作

 テレビ朝日 木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』で、

黒島結菜ちゃんがリュックに付けているねこのキーホルダーをご存知でしょうか。

親友から貰った手作りのキーホルダーです。


これなら私にも作れるかなとチャレンジしてみました。

ボケ防止にもなりますしね。

チクチクすること2時間ほどで完成出来ました。

どうでしょうか。


基板の制作も通ずる面白さがあります。


2026年2月15日日曜日

BD34302DM DACの制作

BD34302DM DACをもう一枚作りました。

BD34301DM DACの生基板が1枚出てきたので、

部品を用意しました。



ICのはんだ付けに1時間半。電源IC6個で30分もかかりました。

目が霞むし、年齢的にそろそろ無理かもです。



チップ部品のはんだ付けに1時間。

まあまあのペースかな。



電解コンデンサとコネクタやヘッダピンのはんだ付けに1時間。

トータル3時間半で完成出来ました。



一発で動作確認もOK。

プログラムのミスが1箇所見つかって修正もしました。 

2026年1月17日土曜日

ローム社のBD34302EKVをゲット

ローム社のDACチップBD34301EKVの後継機となるBD34302EKVが2024年末に発表されましたが、DACチップが入手出来る事を最近になって知りました。

早速ゲットしました。



BD34302EKVの主な特長は、

・DA変換時におけるDWA(Data Weighted Averaging)アルゴリズムを再設計されています。DSDでも使用できます。

・HDモノラルモードが追加され、振幅方向の分解能をより高めて滑らかなDA変換を実現されています。

・DSD音源の音量調整が可能になりました。

・DSD再生時はPCMに比べて音量が小さくなりますが、倍の+6dBに出力アップ出来るようになりました。

・PCM時にDACのシステムクロックを22/24Mに加えて45/49Mを設定出来ます。


BD34301EKVとほぼピン互換なので、私のBD34301DM DAC基板に載せました。

マイコンソフトは、BD34302EKV用に修正が必要でした。





感想ですが、一聴して、BD34301EKVを超えています。

聴き慣れた曲が、初めて聴くかのような新鮮度でびっくりです。

各楽器が奏でているのが手に取るように聴こえてきます。

BD34301EKVでは高音が痛く感じるときがありましたが、BD34302EKVでは自然に伸びやかな高音です。

全体的にスケールが広がってリアリティがあります。


現時点で最高最強のDACチップだと言えます。

もっと早く聴けば良かったと思います。


2025年10月17日金曜日

リニアトラッキングレコードプレーヤーの制作

 昔からリニアトラッキングレコードプレーヤーに憧れていました。

ヤフオクでパイオニアのPL-L5レコードプレーヤーを見つけましたが、これがリニアトラッキング方式でした。

しかもアーム可動部の横移動が、ベルトや歯車ではなく、リニアモーターなんです。


これの中身を取り出して、10mm厚のアルミ板をベースに新たなレコードプレーヤーを制作しました。

トップカバーは8mm厚のアクリル板にして、中身が見られるようにしました。


電源部は別ケースです。

ベースのアルミ板は直ぐに腐食するので、愛車と同じ真っ赤に塗装しました。

アーム周辺のアクリル板の一部が黒いのは、アーム可動部の光センサーの乱反射対策です。


アームがスゥーッと横移動するのが堪りません。

スタートボタンを押すだけで自動プレーが始まり、終わりになると自動リターンしてターンテーブルも停止します。

これからは、レコードを聴く時間が増えそうです

2025年6月12日木曜日

FN1242DM DACを制作してみました

 久しぶりの投稿になります。

どこかのブログで、FN1242A DACの音を聴いてみたいという記事を読みました。

私も聴いてみたいと思いましたが、FN1242A DACは私が基板製作を始めた頃に何種類かの基板を製作しましたが、もう手元にはありません。

ボケ防止も兼ねて、新潟精密のFN1242A DACチップを2個使ったFN1242DM DACを制作しました。


PCMは24Bit/192KHzまで、DSDはDSD512まで再生できます。

音は、音離れの良い粒だった耳心地の良い音です。

例のフルーエンシ型データ補間フィルタが効いているのか、女性ボーカルやピアノが合うと思いました。

2023年6月5日月曜日

Mac Cube にMac mini M1を移植してみました

 Appleが2000年に発売したMac Cubeが大好きな私です。


今までにも、Mac CubeにMac mini本体を入れたり、Mac CubeにPCのマザーボードを入れたりした事がありました。

今回は、メインマシンとして、Mac CubeにMac mini M1を移植しました。

12Vから5Vを変換して、Cubeのタッチ式電源ボタンも使えるようにしました。

電源LEDは、白とオレンジの2色LEDを用意できなかったので、M1の電源LEDをそのまま流用です。

後日、3mmの白とオレンジのLEDを張り合わせて付け替えようと思います。

DVDドライブは、USB-C接続の外付け用の中身だけを入れました。

USB-Cケーブルが外に出るのがカッコ悪いですが、M1ボードに接続するコネクタが用意されていないので妥協しました。

Cubeの中身を全て取り除いて、M1ボードと冷却ファンをネジ2本だけで取り付けます。

リアパネルの穴あけが一番大変でしたが、黒のアクリル板を被せたら、クールな出来上がりになった気がします。


3本のアンテナは、横と底辺(写真だと上)に両面テープやネジで固定しています。

M1の電源ボードは、DVDドライブの後ろに斜めにネジ止めしています。

見た目はCubeのままですが、M1の性能が発揮された高速なMacになりました。



2023年4月26日水曜日

I/Vオペアンプ基板4の制作

 AK4499EX DAC基板専用のI/Vオペアンプ基板4を制作しました。

データシート通りの回路で、I/Vオペアンプ基板3の4入力が2入力に変わっただけです。


この基板はアナログ回路なので、表面のベタアースは止めました。

視聴に使ったオペアンプが高性能品ではなかったのか、音は普通でした。

I/Vトランスの音の方が迫力があって好みです。