2026年2月15日日曜日

BD34302DM DACの制作

BD34302DM DACをもう一枚作りました。

BD34301DM DACの生基板が1枚出てきたので、

部品を用意しました。



ICのはんだ付けに1時間半。電源IC6個で30分もかかりました。

目が霞むし、年齢的にそろそろ無理かもです。



チップ部品のはんだ付けに1時間。

まあまあのペースかな。



電解コンデンサとコネクタやヘッダピンのはんだ付けに1時間。

トータル3時間半で完成出来ました。



一発で動作確認もOK。

プログラムのミスが1箇所見つかって修正もしました。 

2026年1月17日土曜日

ローム社のBD34302EKVをゲット

ローム社のDACチップBD34301EKVの後継機となるBD34302EKVが2024年末に発表されましたが、DACチップが入手出来る事を最近になって知りました。

早速ゲットしました。



BD34302EKVの主な特長は、

・DA変換時におけるDWA(Data Weighted Averaging)アルゴリズムを再設計されています。DSDでも使用できます。

・HDモノラルモードが追加され、振幅方向の分解能をより高めて滑らかなDA変換を実現されています。

・DSD音源の音量調整が可能になりました。

・DSD再生時はPCMに比べて音量が小さくなりますが、倍の+6dBに出力アップ出来るようになりました。

・PCM時にDACのシステムクロックを22/24Mに加えて45/49Mを設定出来ます。


BD34301EKVとほぼピン互換なので、私のBD34301DM DAC基板に載せました。

マイコンソフトは、BD34302EKV用に修正が必要でした。





感想ですが、一聴して、BD34301EKVを超えています。

聴き慣れた曲が、初めて聴くかのような新鮮度でびっくりです。

各楽器が奏でているのが手に取るように聴こえてきます。

BD34301EKVでは高音が痛く感じるときがありましたが、BD34302EKVでは自然に伸びやかな高音です。

全体的にスケールが広がってリアリティがあります。


現時点で最高最強のDACチップだと言えます。

もっと早く聴けば良かったと思います。