AK4499DM DAC基板を組み立てました。
OSコンの数が多いですね。
2200uFの電解コンデンサも主張しています。
まずは、ATmega328Pのマイコンで動かしてみました。
AK4497から4CHに増えていますが、プログラムはほぼ流用出来ます。
I/Vトランスを使っての音出しもOKです。
ノイズ感の無さが特徴でしょうか。
AK4497は超えていますが、ライバルのES9038PROとの比較はこれからです。
一つだけ問題が発覚しました。
DSD512再生時のアナログ電源の電流が200mAを超えています。
データシートで確認して電源ICをLT3042にしたのですが、残念です。
LT3045に修正した基板に作り直します。
2019年8月31日土曜日
2019年8月29日木曜日
AK4499EQ着弾
AK4499DM DACの制作その3
2019年8月1日木曜日
AK4499DM DACの制作その2
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