No.221イコライザーアンプとラインアンプを組み立てました。
ラインアンプは特に問題なく動作しました。
イコライザーアンプは、右CH側は問題ありませんでしたが、左CH側はゼロバランス調整がうまく行きません。
発振しているようで、発振防止用のコンデンサの値を変更してもなかなか安定しません。
6111真空管を交換したら、うまく行きました。
この回路は、6111真空管の選別が必要なのかも知れませんね。
製作マニュアルも作りましたが、正式頒布はしない事にしました。
欲しい方は、私信メールを頂ければ対応しますが、枚数が少ないので、早い者勝ちです。
P.S:イコライザーアンプだけでは機能しないので、ラインアンプとのペアとなります。
2015年6月23日火曜日
2015年6月15日月曜日
AK4490 DAC考え中
旭化成のDACチップは、昔々にAK4399 DACを聴いた事がありますが、
特に凄いという印象はありませんでした。
少し前にAK4490EQというチップが出ていることを知りました。
取り敢えず、2個ゲットしました。
最新のDACチップなので高性能です。
比較したいので、ES9018K2M DACと同じ規模のDACを作ってみようかな。
特に凄いという印象はありませんでした。
少し前にAK4490EQというチップが出ていることを知りました。
取り敢えず、2個ゲットしました。
最新のDACチップなので高性能です。
比較したいので、ES9018K2M DACと同じ規模のDACを作ってみようかな。
2015年6月2日火曜日
MacPro 2009のCPU交換
今年の3月に、MacPro 2008からiMac 2011に乗り換えました。
暫く使ってきましたが、iMacは発熱が大きく、動画再生をしていると不安定になって
困っていました。
先日、MacPro 2009をヤフオクで安く落札して、再びMacProに戻る事にしました。
入手したMacPro 2009は、シングルCPUのW3520の2.66GHzの4コアCPUでした。
折角なら、パワーアップしたいと、X5680の3.3GHzの6コアCPUに交換しました。
本来ならW3680ですが、同じ性能なのに半値で入手出来るデュアルCPU用のX5680に
しました。
オリジナルのままだと、機種IDがMacPro4,1で、X5680は認識されず動作しないので、
ごにゅごにょとファームウェアをMacPro5,1にバージョンアップして、MacPro 2010
並にする必要があります。
発熱等の問題は全くなく、基板開発や本業のプログラム開発が安心して出来そうです。
暫く使ってきましたが、iMacは発熱が大きく、動画再生をしていると不安定になって
困っていました。
先日、MacPro 2009をヤフオクで安く落札して、再びMacProに戻る事にしました。
入手したMacPro 2009は、シングルCPUのW3520の2.66GHzの4コアCPUでした。
折角なら、パワーアップしたいと、X5680の3.3GHzの6コアCPUに交換しました。
本来ならW3680ですが、同じ性能なのに半値で入手出来るデュアルCPU用のX5680に
しました。
オリジナルのままだと、機種IDがMacPro4,1で、X5680は認識されず動作しないので、
ごにゅごにょとファームウェアをMacPro5,1にバージョンアップして、MacPro 2010
並にする必要があります。
発熱等の問題は全くなく、基板開発や本業のプログラム開発が安心して出来そうです。
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